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舗装された地面でも前室が確保できる自立式設計

通常、コンクリートやアスファルトで舗装された地面ではペグダウンできません。しかし『バイクツーリングコットテント』は、ペグダウンしなくてもフライシートにテンションが掛けられて前室を確保できる自立構造となっています。
商品詳細
メーカー | ドッペルギャンガー |
商品名 | バイクツーリングコットテント |
サイズ | (約) W248 × L(D)235 × H125 cm (コットサイズ:W63※コット脚部含まず × L(D)206 × H12 cm) インナーサイズ:(約) W74 × L(D)209 × H112 cm 収納サイズ:(約) W45 × L(D)20 × H20 cm |
製品総重量 | (付属品含む) 5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg) |
カラー | グレー |
素材 | フライシート:ナイロン インナーテント:ポリエステル コット生地:ポリエチレン キャリーバッグ:ポリエステル ポール・ペグ:アルミ 脚部パーツ:ナイロン樹脂 |
価格 | オープンプライス |
※ペグを打たない場合は、ロープ等での固定が必要です。
安全性と快適性を備えたロングツーリストのためのこだわり

車のヘッドライトに反射するリフレクターをテント前後入口に採用、前後どちらからでもアクセス可能、圧迫感を感じさせない天井高など、ロングツーリングの安全対策や疲労を軽減する快適性が備わっています。
バイクパッキングに配慮した様々なギミック

荷掛けストラップが経由できるデイジーチェーンを設けるなど単体でも固定しやすく、分割収納袋のおかげでサイドケースに分けてバランス良く収めることも可能。仕舞寸法45cmというバイクへの積載に配慮したコンパクトさも◎。
通気性と防水性を兼ね備えたフライシート

20Dナイロンの軽量フライシートは、ツーリングシーズンのテント内の通気性と防水性を両立できる耐水圧2000mmを採用。
ツーリングキャンプをストレスなく楽しむことができます

バイク旅において安全運転のために睡眠が大切。しかしコットやマットはかさばるので積載しづらく、走行後の疲れた体で設営場所の整地も大変…。
そんな問題を一気に解決してくれる『バイクツーリングコットテント』、ぜひチェックしてみてください!

キャンプデビューしたての自称”女子キャンパー”のトッキーです。小動物と遊んでいる時や、設営後に呑む1本が至福の喜びです。ただいまソロギアや焚き火に強いアウターを物色中♪