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火の粉にめっぽう強い! DOD『タキビチェア』は焚き火に特化した超ロースタイルチェアだった

DOD焚き火チェア_着座イメージ
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サイトでは赤とんぼが飛び交い、そろそろ本格的に焚き火が楽しめる季節になってきました。次のキャンプではどの焚火台を使おうか、いまからワクワクしてしまいます。今日はそんな焚き火をより身近に感じられるチェア、DODの『タキビチェア』について紹介します。火の粉にめっぽう強く、超ロースタイルから眺める炎が最高です。これから本格的に焚き火を愉しみたいというキャンパーさんなら、きっと読んで損はありませんよ♪

『タキビチェア』とは焚き火に特化したチェア

DODタキビチェアは火の粉で燃えない

キャンプ用チェアを選ぶ基準は人それぞれ。収納性や安定感、それに座り心地も重要ですが、このDOD『タキビチェア』は、焚き火を愉しむためだけに生まれたチェアだといっても過言ではありません。

DOD公式サイトでは「焚き火に特化したキャンプ用チェア」と紹介されており、この辺りからもメーカーの拘りがすごく伝わってきます。

タキビチェア 外観チェック

DOD焚き火チェア前面
DOD『タキビチェア』正面

本体はコットン100%の帆布にスチール製のフレームで構成されており、作りとしては単純ですが剛性はかなり高く感じました。黒くて太いフレームにアースカラーであるカーキがよくマッチしています。カラーはカーキとブラックの2色展開なので、流行りのブラックサイト仕様にしたい方はブラックをおすすめします。

DOD焚き火チェア後面
DOD『タキビチェア』後面

フレームが太く肉厚であり、座った時にグラつかず安定感もありおすすめです。幅は約60cmあるので身長170cm体重70kgの私だと少し余裕がありゆったり座れます。また座面の高さはDOD公式サイトでは23.5cmですが、新品のコットンなので、座ると少し生地が伸びるため、もう少し座面は低くなります。

DOD焚き火チェア_背面ポケット

『タキビチェア』は座面が低く、あぐらをかきながら座るとパンツのポケットからスマホがポロッと落ちちゃうことがあるので、こんなポケットがあると便利。

DOD焚き火チェア側面
DOD『タキビチェア』側面

生地はコットン100%の表と裏で二重の帆布を採用しており、さらに負荷のかかる部分には補強テープが縫い込まれています。

体重70kgオーバーの私が酔った勢いで座っても生地が破けたり、またフレームがヨレるようなことはありませんでした。静止耐荷重は100kgなので、もう少し食べても大丈夫そうなので今冬あたりはヤバいかもですw

タキビチェア の収納性

DOD焚き火チェア収納イメージ正面
DOD『タキビチェア』収納状態

収納すると約60×80cm程度になります。ヘリノックスなどのタクティカル系チェアと比べると、コンパクトに収納できないため、電車やバイクなどでの移動は厳しく使用されるシーンは限定されます。

DOD焚き火チェア_車載イメージ

車に積み込む場合は、このように寝かして上からテントやタープなど置くか、また立てて荷物の隙間に入れ込むか、個人的には毎回積載時に悩んでしまいます。チェアは設営時の休憩にも使いたいので、できるだけすぐに取り出せる位置に積み込めると良いですね。

DOD焚き火チェア_使用イメージ

収納性は良いといえませんが、その分かなり堅牢であり、長く付き合っていけるチェアだと感じています。かなり無骨なイメージの強いチェアですが、ヒルバーグ幕で使っても、あまり違和感もなく満足しています。

商品詳細

メーカーDOD
商品名タキビチェア
カラーカーキ・ブラック
サイズ使用時:(約)W60×D50×H56cm
収納時:(約)W60×D8×H80cm
重量約3.3kg
素材帆布(コットン)・スチール
静止耐荷重約100kg
定価5,500円(税込)
※メーカー様にて商品改良により重量・サイズ・色・価格など設定が変更されている場合がございます。ご購入の際は、メーカー様・販売店様にご確認ください。

タキビチェアの導入で焚き火の楽しみ方が変わりました

DODタキビチェア使用イメージ

焚き火をする上で、必ず問題となってくるのが”火の粉”です。これまで焚き火で何度か薪が爆ぜ、お気に入りのテントやタクティカルチェアに小さな穴を幾つも開けてしまい、少し焚き火をするのがおっくうになっていました。

しかし、この焚き火チェアを導入したことで焚き火の楽しみ方が変わりました。焚き火に強い素材であることもそうですが、それ以上に使うたびに感じる他のメリットがあったからです。

それでは『タキビチェア』の特徴や使用する度に感じるメリットなどを紹介していきます。

火の粉に強い帆布

DOD焚き火チェア_ロゴプリント

いくら上質な薪を使っても、爆ぜもするし火の粉も必ず飛びます。気を抜けばすぐにタープやテントに火の粉が飛んで穴があきます。

しかし、キャンプをする上で、キャンパーと焚き火は切っても切れない関係であり、それは”キャンプ=焚き火”と言われるほどです。

そんな危険をかえりみず、お高いヘリノックスチェアで焚き火を愉しみ、気がつけば火の粉で穴を開けてしまい膝から崩れ落ちるキャンパーを何人も見てきました。

私が導入した『タキビチェア』は、コットン100%の帆布なので、火の粉や爆ぜた炭が飛んでこようが、まず穴が開くことはありませんでした。

綿や麻で織られた生地は非常に丈夫であり、火の粉に強いだけでなく、耐摩耗性にも優れていて、度重なる使用でもへこたれないタフさが気に入ってます。

突風にも負けない安定感

DOD焚き火チェア使用イメージ

ヘリノックスなどの軽量なチェアだと強風で飛ばされてしまい、気がつくと焚き火にダイブ・・・なんて話が毎年あるが、こちらは本体重量は約3.3kgと少し重たいが安定感は非常に高く、焚き火の側で突風が吹いたとしても、まず飛ばされることはありません。

超ロースタイルで変わった焚き火越しの景色

DOD焚き火チェア_使用イメージ

これまでは少し高さのあるチェアで俯瞰(ふかん)ぎみに焚き火を愉しんでいました。しかし、この『タキビチェア』の超ロースタイルにより、目線がかなり下がったことで、焚き火越しに見える景色が一変しました。

DODタキビチェアは焚き火に強い

普段見慣れた風景が、焚き火の炎越しに見ると一段と綺麗に見え感動しました。それに炎の立ち方も違って見えてきました。

タキビチェアに敷物プラスで秋冬仕様

DODタキビチェア自宅でキャンプごっこ

焚き火の楽しい秋冬ですが、腰や背中に吹き込んでくる冷たい風に焚き火のモチベーションをダウン。そんな問題を解決してくれたのがコレ、お洒落キャンパーがこぞって導入している冬キャンのマストアイテム「ムートンラグ」をインストールしてみました。

早く使いたかったので、自宅で一人寂しく部屋キャンで試してみました。結果はそもそも風が吹かない部屋の中なので意味はありませんw

DODタキビチェア使用イメージ

ムートンラグの性能チェックをかねて、実際にまだ寒さの残る3月に湖畔キャンプでデビューしました。『タキビチェア』とも相性がよく、しっかりと冷気をカットしてくれました。6千円程度で購入したムートンラグですが、満足度の高いアイテムとなりました。

焚き火を安心して愉しめるベストチェアに認定

DODタキビチェア使用イメージ

人気のDOD『タキビチェア』は、あまりの人気で在庫切れが多く、私も半年程買えませんでしたが、たまたま大手ECサイトで発見して即購入しました。結果としては大満足の一言・・・・とはいえないですが、一人でソロっとソロキャンプなどを愉しみたい時は、必ず持っていくマストギアになりました。

火の粉に絶対的に強く、そしてフレームもしっかりしていて安定感も抜群と満足はしているんですが、コンパクトに収納できないところが残念なところ。

超ローアングルで帆布生地のタフさを考えれば贅沢いいすぎですねw

ハップテントや焚き火が好きな方だと、かなり大好物な一品ではないでしょうか♪

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