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超軽量で収納性が凄い!玄人キャンパーも納得の焚き火台『ピコグリル398』はソロキャンプに最適だった

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数年前よりソロキャンパーを中心に注目されているSTC社の焚き火台『ピコグリル398』。人気の秘密は軽量かつコンパクト収納が可能なうえ、組み立ても3ステップと手軽なところ。今回は『ピコグリル398』の魅力に迫るとともに2021年に登場したばかりのピコグリル498なども軽く紹介しちゃいます!

ソロキャンプの強い味方『ピコグリル398』

ピコグリル398 組み立て後全体画像

ソロキャンプで焚き火を楽しみたいけれど焚き火台を持っていくとなると、重いしかさ張るし組み立ても面倒ですよね。数年前に人気に火がついた『ピコグリル398』は、そんな問題をすべて解決してくれる焚き火台なんです!軽量で組み立ても超簡単。荷物をコンパクトに収納したい人でも気兼ねなく持っていけますよ♪

※こちらは製品イメージ画像のため焚き火シートは敷いておりません。焚き火を楽しまれる際は、必ずスパッタシート(焚き火シート)など敷くなどして、枯葉に焚き火が燃え移らないよう、また地面への影響が大きくならないよう注意しながら焚き火を楽しみましょう。

商品詳細

メーカーSTC GmbH
商品名Picogrill398 (ピコグリル398)
サイズ収納時 約33.5×23.5×1cm
組立時 約38×25×24.5cm
重量約 365g(本体)
素材ステンレス
付属品収納ケース
定価11,600円(税込)2021年12月現在
※メーカー様にて商品改良により重量・サイズ・色・価格など設定が変更されている場合がございます。ご購入の際は、メーカー様・販売店様にご確認ください。

収納時はA4サイズに!バックパックにすんなり収まる

ピコグリル398  セット画像

火床とフレーム、収納ケース、スピット(販売店によって異なります)がセットになっています。重量は365g(本体のみ)と超軽量。折りたたむと33.5㎝×23.5㎝×1㎝とノートパソコン程度のサイズになるのでバックパックの背面部分に無理なく収まりました。

ただ人気製品のため模倣品や偽物も多く出回っています。本家の『ピコグリル398』は火床と収納ケースにロゴがはいっているので見極めの参考にしてくださいね。

3ステップで組立て完了!簡単すぎてビックリ

まず火床を広げ、次にフレームを開く、最後に火床をフレームに取り付けて終了。「え、終わり…?」と不安になるくらい簡単すぎる手順でしたが上から負荷をかけたり揺らしても意外と安定していました。慣れると10秒ほどで組み立て完了するほどの手軽さですよ◎

使用時に外れてしまわないようフレーム4か所のストッパーに火床がしっかり乗っているかは必ずチェックしてくださいね。また縦横間違えて無理やり組み立てる人もいるようなのでご注意を。

空気を取り込む構造だからアッという間に着火完了!    

ピコグリル398  フェザースティック

ほぐした麻紐とフェザースティックで着火すると、みるみるうちに火が育っていきました。複数のスリットが入ったV字フォルムの火床が効率的に空気を取り込むため火の回りが早いのだとか。これなら焚き火に慣れていなくても使いこなせそうです!

見た目によらない安定感!

ピコグリル398  焚火アップ

薄くて軽量、華奢な見た目とは裏腹にしっかりとした作りになっています。試しに少し重たい広葉樹の薪を数本のせてみましたが安定していました。薪を多めにくべておけるのでゆっくり焚火を楽しめますよ。

専用スピットが五徳になるから鍋料理もできる

ピコグリル398  SOTOダッチオーブン

専用のスピット(串)が五徳の役割を果たしてくれます。SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブンがぴったりフィットしました。10inchで重量5kgもある鍋のため少し心配でしたが安定感は◎

長めの薪をくべてコトコト煮物にチャレンジしたところ上々の出来でした!

ちなみに付属されているスピット(2本)は、五徳として使用するほか、大きな肉やウインナーなどに直接突き刺してダイナミックなキャンプ飯を楽しむこともできます。

スピットに付いたガンコなコゲは、火床に開いた穴にスピットを通せばある程度きれいになるので是非試してみてくださいネ。

『ピコグリル398』をさらに便利にするアイテム

ピコグリル398 チタンプレート 肉

他アウトドアメーカーで販売されているキャンプ用調理器具が、更に『ピコグリル398』を便利な焚き火台にしてくれます。手持ちのBoundless Voyage(ボンドレスボヤージュ)のチタンプレートを使用してみたところ、お肉が3~4切れ置けて1人前を調理するのにいい感じでしたよ。

焚き火以外にも、炭火で焼き鳥なども楽しめる『ピコグリル398』。サイズ的にもソロにぴったりだと感じました。

この時は網を忘れたので、改めてキャンピングムーンの五徳を購入。まだ未使用ですが、本格的な焼き鳥を楽しきたいならやっぱり網が一番のはず。ちなみにこの五徳(網)が『ピコグリル398専用』ってレベルでぴったりはまりました。

スパッタシート(焚き火シート)が必須!

ピコグリル398 スパッタシート
画像提供:GURIO

空気を取り込むためのスリットが多いぶん火の粉や灰が下に落ちやすいという難点もあります。芝生や地面を焦がしたり変色させないために必ずスパッタシートを敷いて焚き火しましょう。

『ピコグリル398』こんな人におすすめ

ピコグリル398 椅子と2ショット

500mlペットボトルよりも軽くてコンパクトな『ピコグリル398』は、できる限り少ない荷物でキャンプをしたい人にとって最強の焚き火台と言えるのではないでしょうか。ハップテントでの地べたスタイルにちょうどいい高さでじっくり火いじりが楽しめますよ。手軽に組み立てられるためベテランキャンパーから初心者まで幅広く取り入れられそうです。

2段階調理が可能な『ピコグリル498』とファミキャンサイズの『ピコグリル760』も要チェック

ピコグリル798 魚丸焼き
画像はピコグリル760で数人分のアユを焼いているシーン

ソロキャンパー向けの『ピコグリル398』のほかにも、およそ2倍サイズのピコグリル760もラインアップされています。ファミリーなどの多人数でのキャンプにおすすめです。さらに2021年に新たに登場したピコグリル498は、上下2段階での調理が可能。火床までの距離が調節できるのでレシピの幅が広がりますよ。各サイズに対応するグリル網やスピットも販売されているため、ぜひチェックしてみてください。

『ピコグリル398』でソロキャンプがさらに充実したものに!

ピコグリル398 焚火とやかん

発売以来、ソロキャンプ向け焚き火台の代表的存在となった『ピコグリル398』。リュックにスッと収まって組み立ても10秒ほどで完了するなど予想していた通りの優秀ギアでした!期待以上だったのが重量のあるダッチオーブンをのせても揺らがない堅牢さと着火の速さ。いよいよ寒むくなってきたこれからの季節、ピコグリルがますます活躍しそうです!

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