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ニューアルパカストーブが大正解!? 我が家の冬キャンプ事情とライバルストーブ3選をご紹介

アルパカ_TS-77JS-C
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冬キャンプを快適に過ごすにはストーブは必須です。実は我が家でも「ガスストーブは寒そうだし、石油ストーブは危なくないかな?」っと悩んだ末、キャンプ業界を騒がす『アルパカストーブ』を購入。見た目もカワイクてコスパも良く、なにしろかなり暖かいらしい。今回は冬キャンプでのアルパカ体験レビューとともに、アルパカストーブのライバルの石油ストーブ3選を併せてご紹介しちゃいます。

『アルパカストーブ』とは?キャンパーに大人気な石油ストーブです

今回紹介するのはニューアルパカストーブ(TS-77JS-C)です。(以下より『アルパカストーブ』)同商品は2020年に発売された現行モデルです。

元々韓国発のストーブで、日本で販売されているのは全部で4種類(TS-231 TS-77 TS-77コンパクト)そして最後に今回紹介するTS-77JS-Cです。タンク一体型で火力が強く、また値段も安価で購入できる事から人気が広まり、4大人気灯油ストーブの一角を担うまでに成長しました。

しかし韓国製は日本とは違う安全基準。安全面で不安視する人も少なくありませんでした。そこで登場したのが日本の安全基準をクリアーしたニュー『アルパカストーブ』なのです!(安全面については後程説明します)

『アルパカストーブ』はAmazonや楽天など、あらゆるショッピングサイトにて販売されていますが、私はニューアルパカストーブショップにて購入しました。2021年1月の現時点では完売という事で、次回の発売は2021年夏頃を予定しているそうです。

ちなみに私はアルパカショップにて25,300円で購入。ケースも付いてるのでコスパ良し。アマゾンより価格が2,000円ちょっと安かったですね。

『アルパカストーブ』を所有する筆者が3つのメリットを説明

『アルパカストーブ』を購入した筆者が、購入して良かったメリットを3つ紹介します。検討している方の参考になれば幸いです。

【噂通り】全方向本当に暖かい!天板上に置けば調理にも使える

暖かい暖かいと評判の『アルパカストーブ』。しかし我が家で使用しているタケノコテントは8人用とかなり大型で、面積だけでも8.6畳の広さをほこります。「この広さでも暖かくなるかな~」と、半信半疑で使用しましが、めちゃくちゃ暖かい。暖か過ぎて端っこに寄せました(笑)

氷点下の寒さで使用した訳ではありませんが、1桁代の外気温なら十分に室内は暖かくなります。タケノコテントでこれだから、通常のテントなら氷点下でも暖かく過ごせると思います。また、それだけの火力ですから、天板の熱気も凄い。我が家は常にケトルを天板の上に置き、いつでも暖かいスープが飲める状態にしています。『アルパカストーブ』を囲って天板に鍋を置き、鍋物でもしたら幸せになりそう。

とにかく暖かいと同時に火元も1つ確保できるので一石二鳥です。

見た目がコンパクトでスタイリッシュ!どんなサイトにも合います

『アルパカストーブ』の素晴らしい点はその見た目の良さも挙げられます。黒を基調とし、シンプルな造りなのでどんなサイトにも合います。インスタで色々なキャンパーさんをチェックしていますが、アルパカを全塗装したりしてる人や、お気に入りのブランドのシールを貼る人と様々。

気軽にカスタムできるのも『アルパカストーブ』のメリットです。

我が家では全塗装する技量がないのでシール1枚で完結。ノース・フェイスのシールを貼っている方がいて、アイデア頂きました(笑)
シール1枚で愛着が涌くのだから不思議なものです!私が選んだという事で自分で貼りました。(緊張した…)

外枠のメッキ部分もピカピカで格好良い!ここが光ってないといまいち締まらないので、この部分だけは輝き続けさせたいです。ピカール必須かも!

日本の安全基準(JHIA)もクリア!PSCマークも付き、より安全性の高いストーブに

今回購入した『アルパカストーブ(TS-77JS-C)』は日本の安全基準である(JHIA)もクリアしています。JHIAの認証マークとは、JHIA(一般財団法人日本燃焼機器検査協会)が、日本産業規格(JIS)に基づいて検査をし認証しています。車のような法的検査ではありませんが、「第三者機関」が介入し、厳しい基準で見られているので、私達買い手にとっては安心の証明になります。

PCSマーク(特定製品)も同様に国が定めた技術基準省令に適合していることを示すマークです。

我が家は小さい子もいるし、やっぱり火を扱う訳ですから安全性の高いものが必須。安全を担保された2大証明マークがあるので安心して使用できるのもメリットです!

旧アルパカはこれの証明が無かったので購入対象には入りませんでした…。(でも韓国の基準はクリアしてましたよ)

ちなみに前のアルパカは説明書も全て韓国語だったようです!現行モデルはしっかり日本語!

灯油の入り口であるキャップの画。キャップの蓋部分(黒い部分)にパッキンがあるので、これにより灯油が漏れずに済みます。実際何度か車に乗せて運んでいますが、(片道2時間強)まったく漏れる気配はなし。若干ケースに灯油の匂いが付きますが、漏れの心配はほぼないと思います。ただこのパッキン部分が命だと思うので劣化には注意が必要かな。

キャンパーに人気のストーブ3選

ではここより『アルパカストーブ』のライバルである石油ストーブ3つを紹介していきます。

キャンプで人気の石油ストーブは、私が購入した『アルパカストーブ』を含む4つのブランドに集中しており、キャンプ業界では「4大石油ストーブ」と呼ばれ、冬のキャンプ場を独占しています。

なんだか四天王っぽいですね(笑)

それではライバル達を簡単に紹介していきます。

フジカ・ハイペット

ストーブ購入の際、最後まで『アルパカストーブ』と迷ったストーブがこれ。フジカ・ハイペットです。日本ブランドで安心設計で高スペック。標高3,000mの地点での燃焼テストをクリアしたという高い耐久性も話題になりましたね。外観も『アルパカストーブ』と似ていて、コンパクトながら高火力。
ただ購入手段がECサイトの電話受付しかなく、しかも納期が1年4か月待ち…。(2020年11月時点)購入を決めてから2回の冬キャンを我慢しなけらばならない訳で、そんな時間は私にないと購入を断念。
しかし4大石油ストーブの中では断トツの人気です。

トヨトミ レインボー

トヨトミからいくつかのストーブが出ていますが、トヨトミレインボーはひたすら可愛く人気です。私の知り合いキャンパーさんもこれを使用していますが、サイトの雰囲気が抜群に良くなります。ランタンのような外観に加え、燃焼窓から見える炎がレインボーに輝くんです。寒い夜にずっと見ていられる…。

ただ暖かさはいまいちという情報もありますが、実はレインボーは対流式のため、熱が上昇して自然に部屋やテント内を温める構造になっています。反射式ストーブの輻射熱みたいに暖かくなりません。ストーブファンなどを使用すると、熱を上手くテント内に循環させることができるのでおすすめですよ。

アラジン ブルーフレームヒーター

ランプのマークが可愛いアラジンからブルーフレームヒーターを紹介。90年余もの間、基本設計が変わらないフォルムと設計。完璧を好むイギリス人が90年形を変えていない、すでに完成形となっているのがブルーフレームヒーター。紹介した中では頭一つ抜き出たアンティークのような存在。この先も基本構造は変わらないと思うので、文字通り一生物のストーブになります。価格の高さと実物の大きさがデメリットですが。。。

まとめ・アルパカストーブは買って損なし!冬キャンプを暖かく!

繰り返しますが、『アルパカストーブ』最大のポイントは暖かさです。冬キャンプをする人なら分かると思いますが、雪の降る季節のキャンプは寒さがハンパありません。極論を言えば、テント内とはいえ外で寝ているのと変わらず本当に寒いのです。

この寒さが嫌で冬キャンをリタイアしてしまう人も少なくありません。私自身、ストーブを導入するからと夫に説得されなければ、冬キャンに出掛けることもありませんでした。本当に寒さが苦手で年々キツくなるんですが『アルパカストーブ』のお陰で、今では冬キャンプが楽しくて仕方ありません。

ですので、石油ストーブを買うならパワー!ルックスも大事ですが暖かさが最重要でしょう(笑)

テント内で暖かく快適に過ごせるだけのパワーがあるのか、テントサイズなどを考慮して選ぶわけですが、我が家の『アルパカストーブ』は、しっかり条件を満たしてくれていました。

もちろんキャンプ以外にお家でも手軽に使えますし、なにしろリビングに置いているだけで、アンティークな外観についつい見惚れてしまうほど。


という事で『アルパカストーブ』&おすすめ石油ストーブの紹介でした。ぜひ一度この暖かさを体感してみてくださいネ、それではまた!

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