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デザイン以上の働き者! ファミリーやグループに必須なツーバーナー プリムス『オンジャ(ONJA)』

プリムス_オンジャ海外モデル_使用イメージ
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夏も顔を出し、ビールの美味しい季節になってきました。おつまみのバリエーションも増やしていきたいですが、一辺倒になってしまっているcamimapです。今回はPRIMUS(プリムス)のツーバーナー『ONJA(オンジャ)』の紹介です。購入しはや1年経ち、その間のキャンプはフル出場という我が家のスタメンです。デザインや機能性など大変満足しており、もはや必需品です。実際の使用感など気になる方も多いのでは?

ツーバーナーって本当に必要?

結果から言いますとファミリーさん、グループさんには必要です。火口が2つある為2つ同時に調理ができるので、調理しながらお湯を沸かしたり、主菜・副菜も同時進行で調理できます。

私も実際ファミキャンをしていますが、やはり子どもがいると調理にかける時間は少なくすませたいところ。またシングルバーナーよりも安定して自立し、五徳もしっかりしている為、安心して調理が可能です。ちょっとやそっとじゃ動かないため事故の心配も少ないです。(とはいっても小さなお子様がいらっしゃる場合は細心の注意を。)

なお、公式の使用人数目安は3~6人のグループやファミリーとなっており、これらの点を踏まえてファミリーさんには特に太鼓判を押したいですね。

差が付くデザインは『オンジャ』最大の魅力

『オンジャ』の最大の魅力はなんといってもデザインではないでしょうか。シンプルな色味、デザインではありますが、そこがまた程よく主張せずサイト全体に馴染んでくれます。

他のツーバーナーに比べても、良い意味でツーバーナーっぽくなく、生活感が感じられません。白と黒の色使いだとモダンになりすぎる気もしますが、トップ部分のウッドボードがナチュラルな印象を与えてくれています。お洒落サイトには『オンジャ』一択といっていいほど秀逸なデザインでうっとり。

『オンジャ』にしかないデザイン性の高さも相まってお洒落キャンパーさんに大人気ですよ。

見た目だけじゃない機能性も文句なしのツーバーナー

正直なところ、私はデザイン重視で『オンジャ』を購入した、いわゆる”顔ファン勢”でした。ですが使えば使うほどに『オンジャ』の機能面にも頭があがりません。

【使用感と使い方】『オンジャ』のハウツー

他のバーナーとの一番の差は大きさ。『オンジャ』は高さ約25.5cm、幅41cmとコンパクト。しかも内部にOD缶を閉まったまま(ガス漏れなどを防ぐため外した状態で)収納も可能です。これならOD缶と一緒に収納が出来るので収納スペースも最小限で忘れ物も減ります。また重さはなんと3kg程で女性でも軽々と運べます。

もともと「ショルダーバッグのように持ち運ぶことば出来るツーバーナー」ということがウリですから、設営撤収はもちろんデイキャンプなどにも大活躍です。使い方も至ってシンプルで、上部のウッドボードを外してX字型に開けると風防と一体化した火口が現れます。

しぼりを左に回しガスを出し、チャッカマンなどで火をつけ、しぼりで調火します。消すときはしぼりを右に回すだけでオッケーです。

【火力と風防】使用してみて感じたこと

気になる火力ですが3500kcal/hと充分すぎるスペックです。火力が充分にありますが、『オンジャ』は風防が少し頼りない印象です。通常外で使用するのには問題ないですが、風が強い日は風にあおられて火が消えてしまうことも…そんな時はテント内で調理をしたり工夫して使用しています。

付属品とオプション

付属のウッドボードは鍋敷きにもなる仕様で、できた料理を載せたりと使い方は様々。私はまな板としても使用しています。

ジェラートピケのショップ袋が見事にシンデレラフィットしたので収納、『オンジャ』保管の際に利用しています。ですが見た目と強度がいまいちの為、プリムス公式のツーバーナーケースも検討中です。やはり荷物を運ぶ際に傷ついたりするのが嫌ですからあると安心ですよね。

待望の新モデル登場!海外モデルとの違い

そんな魅力のつまった『オンジャ』ですが、購入場所などによりデザイン仕様が異なりますので注意が必要。最新のニューカラーと海外モデルを含めて3種類あるのでお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

新モデルのブラックから目が離せない!

2021年に待望のブラックモデルが販売されました!こちらは機能はそのままにデザインを一新したニューモデルです。ブラック系もギアを集めている通称ブラックキャンパーさんが増殖中とのことで、この無骨な見た目の『オンジャ』に心くすぐられる方も多いはず…!ブラックになるだけで随分と雰囲気は変わりますが、こちらもかなり見た目が良いので人気のようです。黄色いOD缶がチラっと見えるコントラストもアートのようです。

ブラックバージョン紹介記事はこちら

日本モデルと海外モデルの違い

そしてこちらが日本モデルとなります。私が所有しているアメリカから輸入した海外モデルと大きく違うところはサイドのOD缶を覆う部分です。日本モデルがスチール製プレートに対し、海外モデルは布製となっており、本体ボトム部分全体が覆われている為、使用中はOD缶が見えないデザインになっています。

この布部分は取り外して洗濯できる仕様になっておりますが、黒色のため汚れが白浮きしやすく使用感が出てしまいがち。定期的に洗濯やメンテナンスをしているつもりですが、汚れが目立ってしまいます。

その点、日本モデルはスチール製プレートのみでメンテナンスは拭き取りだけとよさそうですね。

ツーバーナーは『オンジャ』で決まり

見た目だけじゃない実力派の『オンジャ』です。1年で30回以上キャンプに繰り出していますが、そのキャンプには必ず持っていくスタメンとなっています。かなりの頻度で使用しているのに今のところ不具合もなく使えているのでかなり頼もしいです。デザインと機能を両立した、プリムスの『オンジャ』はこれからも多くのキャンパーさんに愛されていく銘品になることを確信しています。

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