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【ソロキャンツーを快適にする方法】まずはコンパクト化!ギア選びのポイントなども紹介します!

キャンツー アイキャッチ
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こんにちは、バイクでキャンプする時の”旅”感が好きでキャンツーにハマっているシュウです。キャンプブームもあり、今年こそキャンツーデビューを考えてる人も多いのではないでしょうか?そこで気になるのがギア選びですよね。キャンツーでは積載スペースが限られており、コンパクトなギア選びが欠かせません。今回は最低限必要なテントとシュラフを中心に紹介していきます。

キャンツーの荷物をいかにコンパクトにするか

ソロキャンツー フリー画像
出典:Pixabay

あれこれとキャンプギアをバイクに括り付けて、網ネットで固定してキャンプツーリングをしているライダーも居ますが、走行中に荷物が片寄ってバランスを崩したり、雨で濡れたり、盗難に合う可能性も高くなります。

こういったツーリング中のストレスを無くすためにも、専用のツーリングバッグを使うことをオススメします。ですが、ツーリングバッグの容量は決まっておりますので、ギアの選定は非常に重要になってきます。

なので、キャンプツーリングを快適にするためには、まず各ギアのコンパクト化は避けられません。

それでは、私が使用しているテントやシュラフの使用感、また今買うならコレがおすすめっていうギアを幾つかご紹介します。

コンパクトで丈夫!モンベル『ステラリッジテント2』

ソロキャンツー、ステラリッジテント
ソロキャンツー、ステラリッジテント
収納時サイズテント本体 縦30cm 直径14.5cm
ポール 縦41cm 直径5cm
耐水性本体 1500mm
レインフライ 1000mm
総重量1.43kg

『ステラリッジテント2』は山岳用のテントなので、画像や表を見てもらっての通り、軽量かつコンパクトで、頑丈に作られております。ツーリングバッグに入れても全く圧迫しないので、他にお気に入りのギアをふんだんに詰め込めます。

ソロキャンツー、ステラリッジテント

これだけ小さいと、「テントの室内は狭いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきますが、大丈夫!縦210cm、幅130cmなので、テントの中に旅荷物を入れても、寝返りを打てるくらいのスペースがあります。私自身、身長が175cmありますが、脚も伸ばせてストレスなく快適に寝れますね。

なお、『ステラリッジテント』シリーズはフライシートは別売りとなっていて、レインフライやエクステンドレインフライなどがあります。用途に合わせて選べるのも魅力の一つですね。

吊り下げ式構造で設営がスピーディー

ソロキャンツー、ステラリッジテント

優れた耐風性がある吊り下げ式構造になっているので、丈夫かつ組み立ても簡単。ツーリングで疲れた後の煩わしい設営も短縮できて、キャンツーにはもってこいのテントです。

性能面については、正直インナーもレインフライも薄っぺらで頼りなく感じていましたが、悪天候時(暴風雨ではない程度)に使用した際、なぜ多くの登山家やライダーが『ステラリッジテント2』を選ぶのかを身をもって体験できました。

大粒の雨が降ろうとインナーは一切濡れることなく、突風が吹いてもポールは折れたり曲がったりすることもありませんでした!山岳の厳しい天候にも耐えれるように作られたテントなので、安心感があり、ストレスフリーで快適に過ごせます。

『ステラリッジテント2』の不満な点

強いて言うのであれば、価格が高いことです。テント本体定価¥32,120(税込) レインフライ定価 ¥14,850(税込)の合計¥46,970(税込)と高額なので、壊さないように慎重に使っています。ですが、快適に過ごせるテントなので、長い付き合いになりそうです。

キャンツーのテント選びのポイント

ソロキャンツーテント選び
出典:Pixabay

「コンパクトであればあるほど良い」というのも間違いでは無いですが、室内があまりにも狭いとストレスを感じてしまいます。

ステラリッジテントには1、2、3、4、6がラインアップされていて、1は1人用、2は2人用といった設定となっています。キャンツーだと登山などに比べて荷物も多いため、個人的には最低でも2人用のテントを選ぶことをオススメします。

テント選びの注意点

テント選びは目的地や季節、また標高なども考慮して選ぶことをおすすめします。「安いから、設営が楽そうだから」といった理由で選ぶと思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。

ソロキャンツーであればドームタイプがオススメです。コンパクトに収納でき、設営も簡単な物が多いです。あと忘れてはならないのがグランドシートやマットです。フロアの夜露や雨対策は特に重要です。それにマットが無いと、底冷えして、眠ることすらできなくなりますので、必ず持っていきましょう。マットであればツーリングバッグの上部にくくりつけることができますので、特にコンパクトさを重視する必要はありません。

ステラリッジテントと同様のスペックを誇る、こちらのテントもオススメです。
NEMO(ニーモ・イクイップメント) アトム 2P NM-ATM2P-CY キャニオン

小型で高性能!モンベル『アルパインダウンハガー』

お次は、必要最低限の道具の一つ「シュラフ」をご紹介します。シュラフにはマミー型と封筒型、そして中綿の化学繊維、ダウンとあります。

出典:Instagram(@morino_hus)

こちらは@morino_husさんのアルパインダウンハガー。モンベルのシュラフはジッパーの向きが左右選べるから、このように連結もできて便利ですよね。

キャンツーなら迷わず、マミー型のダウンシュラフ

ソロキャンツー シュラフ

高性能でコンパクトに収納できるマミー型ダウンがオススメ。封筒型シュラフは収納性に優れておらず、シュラフだけでツーリングバッグがいっぱいになってしまいます。

また中綿が化学繊維のシュラフは、かさばる他、保湿性もダウンシュラフに劣ります。特に中面に化学繊維を使っているシュラフは安価であるものの、キャンツーではデメリットが大きいため、個人的にはマミー型のダウンシュラフをオススメします。

そして、私が愛用しているのが『モンベルのアルパインダウンハガー800』です。画像を見てもらって分かる通り、テントの一回り大きい程度とかなりコンパクトな、言わずと知れた山岳用のマミー型ダウンシュラフです。さらにコンパクトで高性能ランクのモノもありますが、私のキャンツースタイルではこれくらいが丁度いいかなと思います。

ソロキャンツー シュラフ

真冬の寒空の下でキャンプで使いましたが、熟睡でき、ツーリングの疲れも残ることなくキャンプを楽しめました。こちらのシュラフはラインナップが豊富にあるので、自分のキャンプスタイルにあったシュラフを選びましょう。

ちなみに、アルパインダウンハガーは2021年にフルモデルチェンジして、現在は「シームレスダウンハガー」となりました。新システムの”スパイダーバッフルシステム”を搭載したことで、縫製箇所も少なく高い気密性を確保でき極めて高い断熱性を実現したようです。これから購入を検討される方にはこちらがオススメですね。

他にもアルパインダウンハガー800と同等のスペックである、ナンガ「オーロラライト」もオススメです。

シュラフ選びの注意点

シュラフには封筒方やマミー型、また化繊やダウンなどがありますが、その他にも外気温に応じて快適に眠るために性能が大きく異なっています。目的地の夜間の気温などを事前にチェックして、環境にあった機能を有したモデルを選んでください。少し標高が上がるだけで、昼夜で驚くほど気温が下がるため、最悪は朝まで一睡もできなかったとなると残念なキャンツーになりますよね。

【番外編】個人的にオススメなタープ泊

ソロキャンツー、ライトタープペンタシールド

春先から秋くらいにかけてオススメなスタイル「タープ泊」です。このスタイルが荷物をよりコンパクトにでき、野営感のあるキャンプを楽しめるので、私自身一番好きなキャンプスタイルです。

タープ泊をするにあたって、より快適にしてくれるギアが「コット」です。コットがあれば、ベッド代わりにもチェア代わりにもなりますので、より荷物を減らすことができます。何より野営感が増して、ワクワクさせてくれます。地面が濡れていても気にならないし、虫が這い上がってくることもありませんので、タープ泊をする場合はコットも一緒に持っていくことをオススメします。

画像にあるスノーピーク「ライトタープペンタシールド」は完全ソロ用です。この無骨でワイルドなスタイルはキャンプをさらに盛り上げてくれます。

こちらのコットは軽量かつ、お手頃な価格なのでオススメです。

ですが、夏場の蚊との戦いは避けては通れません。蚊帳を付けたり、虫除けを駆使して対策しましょう。

いかがだったでしょうか、今回はテントやシュラフなど、必要最低限かつツーリングバッグのスペースを占領するギアのコンパクト化についてでしたが、他にもカトラリーや小型のテーブルなんかも見直すと、さらに手軽にキャンツーが楽しめるのではないでしょうか。

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