このスタイルで気に入っている点

- 設営&撤収があっという間にできます。
- 小さなスペースでも設営できるところ
- 遮光性、遮熱性に優れたテントだからタープ入らず
サイトの準備で悩んだり難しかった点

とくに悩むことは全くなく、テントもホップアップ式だから広げるだけで設営完了です。「2秒で設営!」なんてよく見かけますが、実際のところは20秒位かと。それでも早いですけどねw
あとは低めの椅子とミニテーブルでセッティング完了です。道具の盗難なんて話がSNSでよく見かけるので、細かい荷物はテント内へしまってあります。
ちなみに、このテントは収納がかなり困難なので、実際にフィールドへ出掛ける前に、Youtubeなどの設営動画を見て、事前に何度か練習することをおすすめします。

お気に入りのギア 1

フュアハンド ベイビースペシャル276
ソロキャンプを始めて最初に買ったハリケーンランタン、フュアハンド製の『ベイビースペシャル276 ジンク』です。サビもついてヤレた感じが男っぽい無骨キャンプっぽくて気に入ってます。
最近は人気が高まったせいで、転売ヤーが定価以上の値段で販売し、なかなか手に入らない状態が続いていましたが、なんとか供給が追いついたのか、通常の価格で手に入るようになったようです。

お気に入りのギア 2

STC ピコグリル398
ソロキャンパーの鉄板の焚き火とはいえば、こちらの『ピコグリル398』ではないでしょうか。収納するとA4サイズのノートレベルのサイズになる上、重量は365グラム程度とかなり軽量です。
ここ最近のキャンプブーム以上に”焚火台ブーム”らしく、あらゆるブランドから軽量コンパクトなモデルが発売されています。気に入ったデザインが選べるようになってきたので、軽量な焚き火を一つ持っておいても良いのではないでしょうか。



次に狙っているギアは?
バンドック ソロベース

バンドックのパップテント『ソロベース』で地べたに座りながら焚き火でマッタリ呑みたい。高さはないですが、思ったよりも幅や奥行きがあって気になってます。
LYIYI ランタンハンガー

徐々に小物が増えてきたので、焚き火周りで使えるランタンハンガーは近いうちに欲しいです。ブランド物はなかなか買えませんが、最近の中国製もいい物増えてきましたので来月あたりにはポチッとしたいと思います。
バーボンと日本酒にハマリつつある元バンドマンです。虫は苦手だが、昨年から始めたキャンプにどっぷり。仕事で目にするギア情報に浮かれつつ、締め切りに追われる毎日がツライ(汗