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筆者が『カセットフー タフまる』を購入した理由
キャンプの際に必ず持って行く『カセットフー タフまる』。シングルバーナー(ST-310)も持っていますが、やはりファミキャンなので火元は最低2つは必要。シングルバーナーは「焼く系」とし、『カセットフー タフまる』では「スープ」や「煮込む系」と大まかに用途を分けたりしています。
いや本当に『カセットフー タフまる』には助けられていて、年越しキャンプでは元旦にお餅を焼いたり、ホットサンドを焼いたり!
とにかく100%持って行くアイテムです。「え?キャンプ場でカセットコンロ?」と思う方もいるかも知れません。焚き火や炭を使ってキャンプ飯を作るのは確かにキャンプらしいですが、小さい子供がいる我が家にとって「簡単」に火元を確保できるアイテムは重要です。
ただ、家で使うような「家庭感の強いカセットコンロ」ではなく、キャンプに適したカセットコンロが欲しいと考えていました。必需品なだけに飽きが来なく、それでいてキャンプに連れて行きたくなるカセットコンロ…。
という事で必然的に『カセットフー タフまる』を購入する事に。
2年程使用していますが、ファミリーキャンパーにはぜひおすすめしたいです!
それでは『タフまる』の製品詳細や我が家が感じたメリットを紹介します。
『カセットフー タフまる』とは?詳細を紹介します
他のカセットコンロと比べて本体重量が2.4kgとかなり重めですが、その分耐荷重は20kgとハンパない凄さ。さすが製品名に”タフまる”がつくだけあってタフな仕様となっています。
どれだけ凄いかというと、SOTO製ステンレス製ダッジオーブン12インチ(約6.9kg)に水を満タンにしてもビクともしないほど。これだけ凄いと焼き物や煮物はもちろん、大人数で楽しむ鍋などキャンプ飯の幅も拡がりますね。
唯一のネックは価格が税込みで1万円を超える点。一般家庭用のカセットコンロならこの半分のお金で買えるので、やっぱりちょっと高いかな…というのが私の第一印象でした。でもアマゾンで見ると6,000円台で販売されている事もあるので、タイミングを見て購入するのがおすすめです。私もそれ位の値段で購入しましたし。
製品詳細
メーカー | イワタニ |
品名 | カセットフー タフまる |
本体サイズ ケースサイズ | 341(幅)×283(奥行)×129(高さ)mm 376(幅)×344(奥行)×136(高さ)mm |
重量 | 約2.4kg(ケース込 約3.6kg) |
耐荷重 | 20kg |
付属品 | キャリングケース |
価格 | ¥11,000円(希望小売価格) ※岩谷産業公式 2021年8月現在 |
他のイワタニカセット兄弟コンロ
イワタニにはイワタニカセットコンロシリーズとして幾つかラインアップされていて、『カセットフー タフまる』の他にカセットフー 風まる・カセットフー タフまるJrという兄弟コンロ達がいます。
これらの製品、見た目は似ていますが『カセットフー タフまる』と大きな違いがあります。
まずカセットフー 風まるとは燃焼方法が異なります。『カセットフー タフまる』は多孔式で火の出る孔が小さいため風に強く、対して風まるは外炎式で風によって火が揺らめいてしまい耐風性が劣ります。
しかしその分、カセットフー 風まるは価格が抑えられています。
次に、カセットフー タフまるJrは、その名の通りタフまるが一回り小さくなった「ソロ・少人数用」であり、かなりコンパクトサイズ。耐荷重10kgで最大発熱量は2.3kw。
見た目は似ていますが、サイズや耐荷重、また火力なども異なってくるので用途に合わせて選びましょう。
筆者愛用!『カセットフー タフまる』の5つのメリット
では以下より『カセットフー タフまる』のメリットを5つ紹介していきます。
扇風機の風にも負けない!耐風性に優れたカセットコンロ
1番最初に挙げるメリットはやはり風に強いという点です。ダブル風防ユニットを採用しており、風の侵入を防ぎます。「外枠」と「円形の中枠」がそれです。
さらに上記で紹介した多孔式バーナーもあり、3つの壁によって風を防ぎます。キャンプは当然野外なので、いつも風に翻弄されます。
一番効果を感じたのは夏場でして、充電式の扇風機を使用していた時の事。ほとんど風に影響されなかったです。近距離の扇風機も何のその!といった感じ(笑)
簡単に外れるので掃除が簡単!
『カセットフー タフまる』は掃除が非常に楽です。上板を外せば2分割され、隙間から落っこちた食材も簡単に除去できます。そもそも構造が複雑じゃないので掃除もシンプル。
ただ上板が結構重いので、扱いには注意が必要です。
ケース付きで堅牢性も高く収納しやすい
『カセットフー タフまる』は付属で専用ケースが付いてきます。ケース自体もシンプル構造で堅牢性も高く、取っ手付きなので持ち運びに便利。
上記画像のように収納時もピッタリ収まるので、持ち運びの際にガタガタ音がする事もないのでここもポイントですね。
収容場所ですが、我が家は4段ラックの1番下に収納しています。一度出せば食事が終わるまで出しっ放しなので、一番腰に負担の掛かる最下段がピッタリです。
無骨なデザインがキャンプ場に合う!
私的には、風に次いで大きかったメリット。それは「無骨なデザイン」です。
黒で重厚感のある造り。シンプル故にどんなギアと合わさってもその存在感を邪魔をしない、そんな男らしい無骨なデザインに惚れました。角が合って頑丈で強そうに感じる。「どんな料理でも乗っけてみやがれ!」と言いそうな男気あるデザインです。
ガス缶をセットする際に開け閉めする部分、ここにステッカーを貼る人も多く、よくインスタなどで見掛けますね。うちも何かしら貼ろうと画策中です。
カセットフー専用アクセサリーが豊富!筆者は焼肉プレートを愛用
『カセットフー タフまる』は用途に合わせたアクセサリーがとにかく豊富です。プレートの数は全部で6種類あります。
- 焼肉プレート
- 焼肉グリル
- マルチプレート
- 網焼きプレート
- 鉄板焼きプレート
- タコ焼きプレート
我が家が所有しているのは焼肉プレート。
プレートに水を200cc程溜めておきます。そうする事で油が水に落ちるので、プレート上の油溜まりが起きません。円形である分油も流れていきますし、焼く面積も円形な分若干広がっている構造です。
つい最近やったジンギスカン鍋風焼肉。やっぱりジンギスカンならマルチプレートの方が野菜がこぼれなくて良さそうですが、これはこれで気分を味わえて美味しかったです。
次はマルチプレートとたこ焼きプレート辺りを狙っています。プレート自体も1,000~4,000円程度なので購入しやすい金額帯ですね。選ぶ楽しさもアクセサリーが豊富なイワタニならでは!
まとめ・『カセットフー タフまる』はタフで機能的!キャンプ場でコンロを使うならおすすめ
キャンプに必ず連れて行く『カセットフー タフまる』の注目ポイントは全部で5つです!
- 多孔式バナー&ダブル風防ユニットで風に強い!
- 取り外し簡単で掃除も簡単!
- 専用ケース付きて持ち運びも楽々!
- 無骨なデザインがキャンプ場で映える!
- アクセサリーが豊富!
冒頭でも書きましたが、我が家はシングルバーナーと『カセットフー タフまる』の2つを使用しています。時間に余裕があれば、焚き火を使って料理を作りますが、風の影響だったり天候によってイメージ通りの火を起こせなくなる事もあります。
そうでなくても小さな子供がいる家庭なら、お子さんの機嫌次第で時間をロスしてしまう事もあるはず。そんな時のためにも、簡単に火元を確保できるカセットコンロは必須だと思うわけです。
という事で、カセットコンロで悩んでいる方はぜひ『カセットフー タフまる』を検討して見て下さい。少し高価ですが、買って後悔する事は無いかと!
初めまして、関東でキャンプに没頭する30代後半のタケです。キャンプは月1で行き、スタイルはファミキャンが主。(2021年にソロキャンデビュー予定)ある日突然キャンプに目覚め、そこから家族を巻き込んでキャンプの世界に...。関東エリアのキャンプ場、人気キャンプギアなどメインに記事を書いていきます。