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寝心地最高!WAQの『インフレータブル式マット 8cm』でキャンプでの睡眠効率を格段にアップ!

WAQ_インフレータブルマット
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キャンプでしっかり睡眠が取れないと、次の日の朝がきつい。「地面が冷たく固くて眠れなかった」なんて事になっては楽しいキャンプの想い出も台無しになりますよね。そうならないようにマットは必需品!今回はマットの中でも特に人気の高いWAQの『インフレータブル式マット 8cm』をご紹介!

WAQの『インフレータブル式マット 8cm』とは?

WAQ_インフレータブルマット

WAQは、現在人気のフォールディングコットやLEDランタン2でもお馴染みの、2017年大阪で設立された新進気鋭のアウトドアメーカー。そのWAQから発売されている看板商品と言っても間違いない人気商品が『インフレータブル式マット 8cm』です。

極厚8㎝‼『インフレータブル式マット 8cm』の特徴

WAQ_インフレータブルマット

一般的にキャンプ道具として販売されているマットには安価な物から高価な物まであり、その特性や使い心地も様々です。Amazonなどで1,000円台から買えるノーブランドの薄くて軽い物から、重く大きいけど厚みも10cm以上あり、まるでマットレスの様な高額な物まであります。

今回ご紹介するWAQの『インフレータブル式マット 8cm』は弾力性に優れたひし形ウレタンフォームを採用し、空気を含み、膨張時は8cmの厚みまで膨らみます。エアベッドのように体が浮く感じや、低反発マットのように体が沈み込む感覚も無く、本当にふかふかの敷布団に近い感覚で、一度使ってからは私は手放せなくなりました。

サイズ感で言えば収納時65cmとコンパクトではありませんが、このスペックで7,000円弱はコスパに優れていますし、何より寝心地がとても良く、キャンプには欠かせないマストアイテムのマットの中でも秀逸と言えます。

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商品詳細

ブランドWAQ(ワック)
商品名インフレータブル式マット8cm
素材PVC75D(生地)ひし形ウレタンフォーム(内側)
サイズ(約)190cm×65cm×8cm(展開時)(約)65cm×20cm(収納時)
重量2.5kg
カラータン・オリーブ・ブラック・ネイビー
価格6,980円(税込)
※メーカー様にて商品改良により重量・サイズ・色・価格など設定が変更されている場合がございます。ご購入の際は、メーカー様・販売店様にご確認ください。

楽ちん!自動膨張し2つのバルブで空気圧を調整できる

WAQ_インフレータブルマット

使い方は簡単で、本体の両端にある2つのバルブを開いて、放置しておけば5分程度で自動で膨らみます。膨らんだのを確認したら、両端のバルブを閉めればOKです!

WAQ__インフレータブルマット

8cmまで膨らめば沈み込みはあまり感じられません。ですが自動ではパンパンには膨らまないので、膨らみが足りないなと感じたら、バルブを1つだけ開けて、そこからエアポンプ等で空気を送り込めば、さらに膨らむので、自分好みに寝心地を調整できます。

私はある程度パンパンになるまで口から空気を送り込んで使っていますが、空気の入れ過ぎはパンクなどの原因にもなるので、注意しながら使う事をおすすめします。

冬は防寒対策としてコット&マットの組み合わせがベスト!

WAQ_インフレータブルマット

夏の暑い時期はテント内にマットだけでも十分ですが、冬はコットと組み合わせて使うことでさらに下からの冷気をカットできます!

シュラフがあってもコットがあっても、マットがあると無いとでは、キャンプでの就寝時は雲泥の差。しかもより寝心地が良いマットがあれば、キャンプの時でもぐっすり眠れるので地面が固くて眠れなかった、なんてことは無くなります。薄くて地面の固さを感じるマットより、ふかふかのマットの方が寝心地が良いのは言うまでもありませんね。

組み合わせるとさらに快適になるギア

WAQの2wayで使用できるフォールディングコットと組み合わせてハイコットにして使うと、さらに冷気をカットできるので、ベストなスタイルになることは間違いなし!私は普段ローコットにマットを乗せて使っていますが、今期の冬キャンプでローコットだとやっぱり冷気を感じるので、より最適な防寒対策として秋冬キャンプはハイコットを使うと決意しました。

車中泊でも重宝する『インフレータブル式マット 8cm』

WAQ_インフレータブルマット

『インフレータブル式マット 8cm』はキャンプだけではなく車中泊でも重宝します!車種や車の大きさにもよりますが、同じものを連結することができるので、車のラゲッジルームに並べて連結する事でふかふかの寝床を作る事ができて便利です。

もちろん1人でも快適な寝床になります。私の車のように長さが合わない場合は、少し空気を抜いて頭の部分を折り曲げれば入ります。半分は寝床、半分は調理スペースとして快適な空間を作れます。

比較検討したライバルはコレ

最近ではWAQの『インフレータブル式マット 8cm』と同じように、自動膨張8㎝厚のマットが他メーカーからも発売されており、NY発のブルックリンアウトドアカンパニーの「セルフインフレータブルマット」も人気で評判が高く、クイックキャンプの「車中泊マット」もスペックはほぼ同じなのにコスパが高いので、購入検討したライバルとなっています。

様々なキャンプスタイルで寝心地重視の方におすすめ

WAQ_インフレータブルマット

キャンプを始めた頃、実際に激安の薄いマットで寝ていましたが、体が痛くて地面からの冷気で眠れませんでした。

寝る時だけしか使わないマットにお金をかけるなら、他のキャンプ道具にお金をかけたいと思う人もいるかもしれません。ですが、キャンプを一日楽しんで就寝時の寝心地が悪いのは、次の朝起きた時に身体も痛くなり、楽しい思い出が台無しになります。

コンパクトではないのでバイクや徒歩、ULキャンパーには不向きですが、車で荷物を運べるキャンプであれば、地べたスタイルでも、ファミリー、ソロキャンでも、どんなスタイルでもWAQの『インフレータブル式マット 8cm』は活躍してくれますよ。

他社製品でも類似品はありますが、この『インフレータブル式マット 8cm』は膨張率も寝心地も良く1万円以下とコスパも抜群です。だからこそ、5万枚以上売り上げている人気商品なんですね。
様々なマットがある中でどれを選ぼう?と迷っている方は、WAQの『インフレータブル式マット 8cm』がおすすめです!

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