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【冬キャンプ必見】石油ストーブはいまが買い時!2023年マストバイ8モデル

2023年厳選石油ストーブ
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気温も下がりはじめ、キャンプに出掛けるには丁度よい季節になってきました。すでに頭の中は、「もうすぐ冬キャンプ♫」っと気の早いキャンパーも多いはず。そこで!本日は編集部が厳選した今季おすすめのマストバイな石油ストーブを紹介します。最後に購入時のポイントもサクッとまとめてあるので参考にしてくださいね!

手軽に暖が取れる石油ストーブ

撮影:編集部

冬キャンプを楽しむキャンパーが増加したこともあってか、ここ数年で急激に種類が増えた石油ストーブ。暖房能力だけではなく、デザインやカラーも随分お洒落になりました。

他にも薪ストーブで暖を取る方法はありますが、薪の手配や火の管理が少々難しく、初心者キャンパーには敷居が高いと冬キャンプを諦めてしまう人も。

そこで、まずは手軽に暖が取れる石油ストーブからチャレンジすることをおすすめします。

キャンプで石油ストーブって使える?

日本ではPCS技術基準適合・日本燃焼機器協会の認証を取得しているモデルがほとんど。これがないと屋内での使用はできません。また、一部のモデルを除いて、屋外(キャンプ)での使用は推奨されていないのが現状です。

なぜ屋外での使用が推奨されないのか?

撮影:編集部

ストーブは水平かつ風の無い場所での使用が推奨されています。凸凹した地面が多く、突風などが吹くキャンプ場では、ストーブが不完全燃焼を起こしてしまう恐れがあるからです。

しかし、上記の条件を満たし、安全を考慮した使い方をすれば、屋外でも快適に暖がとれるギアになるため、多くのキャンパーが使用しています。

キャンプで使用する時は十分に注意が必要ですが、上手く利用すれば冬キャンプを快適にしてくれるギアとなります。

なお、使用条件はあるものの、一部のメーカーからは屋内・屋外対応モデルも登場しているため、安全性など気になる方は検討してみよう。

石油ストーブの反射型・対流型とは

石油ストーブは大きく分け二種類あります。燃焼した熱で前方を温める反射型、円筒状で全方向の空気を温める対流型です。

反射板を備えたタイプは、テント側面に設置できるためレイアウトがやりやすく、対流式は円筒状のため壁から1メートル程度離さなければいけないが、全方向で暖がとれるので多人数で囲むにはこちらがおすすめ。

それでは、編集部が厳選した2023年マストバイな石油ストーブを紹介します!

今季マストバイな石油ストーブ8選

各社から今季おすすめなストーブが多数発表されており、すでに店頭で手に入るモデルもちらほら。石油ストーブといえば、まず頭に浮かぶのがフジカハイペット。しかし、こちらはいまだ入手困難なとなっているため、今回はいまからでも入手可能なモデルを厳選して紹介します。

2023年登場『OUTFIELD』のコンパクトモデル SZ-F32

2023年3月にコロナより登場したアウトドアブランド『OUTFIELD(アウトフィールド)』。人々の楽しみや可能性を“外へ広げる”をコンセプトに、同社の人気モデルをアウトドアで合わせやすいカラーに昇華させ登場。よく見ると中央のしん調節ツマミが新設計されていたりと無骨感もアップしている。

特徴

  • サイズはコンパクトだがハイパワー
  • 点火は電源いらずマッチ1本でOK
  • 屋外使用OK(※使用条件あり)
  • 対震自動消火装置付き

コンパクトながら3.19kWの暖房出力は頼もしいの一言。屋内での使用がベースとなっているモデルだけど、同社が推奨するテント(または同レベルの機能を備えたテント)での使用も可能とのこと。
※詳細は安心してキャンプでお使いになる際にをチェック。

専用オプション

出典:OUTFIELD公式

オプションでSZ-F32用 反射板もラインナップ。ストーブ本体の持ち手にかける構造となっていて落下しにくくなっている。

【商品詳細】
ブランド:OUTFIELD
商品名:小型対流型石油ストーブ
    SZ-32CS
カラー:ベージュ
サイズ:H475×W355×D355mm(置台含む)
重量:約6.3kg
タンク容量:3.8L
出力:3.19kW
点火方式:点火用ライター
燃焼継続時間:約12〜13時間
収納ケース:別売り専用ケース有り

商品詳細はコチラ
OUTFIELD公式サイト

暖房出力5.14kWを誇る『OUTFIELD』のハイパワーモデル SL-F510

こちらも同ブランドのフィールドベージュライン。コロナのストーブといえば、この形を思い浮かべるキャンパーも多いはず。こちらも『SZ-32CS』と同様にしん調整ツマミが新設計のタイプに変更され、よりキャンパー好みに仕上がっている。

特徴

  • 暖房出力5.14kWと他を凌ぐハイパワー
  • ホワイトフレームを楽しめる燃焼窓
  • 屋外使用OK(※使用条件あり)
  • 対震自動消火装置付き
出典:OUTFIELD公式

大型テントも余裕で温めるハイパワーモデル。こちらも屋内での使用がベースとなっているモデルですが、同社が推奨するテント(または同レベルの機能を備えたテント)での使用も可能です。

大型ワンポールやシェルター内での使用にピッタリ。
※詳細は安心してキャンプでお使いになる際にをチェック。

【商品詳細】
ブランド:OUTFIELD
商品名:対流型石油ストーブ SL-F510
カラー:ベージュ
サイズ:H553×W460×D460mm(置台含む)
重量:約9.9kg
タンク容量:6.0L
出力:5.14kW
点火方式:電池点火 単一形/2個使用
燃焼継続時間:約12時間
収納ケース:別売り専用ケース有り

商品詳細はコチラ
OUTFIELD公式サイト

キャプテンスタッグ×コロナ限定モデルも要チェック!

小型対流型石油ストーブ SZ-32CS

コロナの「SZ-32」にキャプテンスタッグのキーカラー”ダークグリーン”をプラスしたが限定モデル「SZ-32CS」。本体中央にキャプテンスタッグのロゴが配された特別仕様です。

機能自体はOUTFIELDのSZ-F32と変わりませんが、しん調整ツマミなど一部でデザインが異なるので、購入を検討しているキャンパーは好みで選んで欲しい。
※詳細はキャプテンスタッグ公式サイトをチェック。

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対流型石油ストーブ SL-51CSA

コロナの「SL-5123」にキャプテンスタッグのキーカラー”ダークグリーン”をプラスした限定モデル「SL-51CSA」。本体中央にキャプテンスタッグのロゴが配された特別仕様となっている。

機能自体はOUTFIELDのSL-F510と同様。しん調整ツマミなど一部でデザインが異なります。
※詳細はキャプテンスタッグ公式サイトをチェック。

コスパが良いと評判のPASECO 対流型石油ストーブ『JKH -1』

2021年に日本へ上陸した韓国発のブランドPASECO(パセコ)。その人気の高さは日本の石油ストーブ業界の縮図を変えてしまうような勢い。理由はなんといっても魅力的な価格設定。単にキャンパーの財布に優しいだけではなく、注目すべきはコスパの良さ!

特徴

  • タンク容量5.3L/燃焼時間は18時間とクラス最強レベル
  • コンパクトで軽量
  • 出力は3.0kWと十分なパワー
  • 耐震自動消化装置付き
出典:PASECO公式

2021年の登場からブラッシュアップを繰り返している人気モデル。見た目のお洒落なデザインはそのままに、2022年には天板の高さを2.5cm下げ、更に内部構造を一部変更して天板部分の熱伝導率をUP。

2023年は継続カラーであるブラック、グレー、タンに加え、新色のアルパイングリーンをプラスして4色展開となっている。

なお、こちらは屋外専用モデルで屋内での使用は推奨されていないが、お値段以上の性能を備えていると、非常に多くのキャンパーから注目されている。

【商品詳細】
ブランド:PASECO
商品名:対流形石油ストーブ JKH-1
カラー:ブラック、グレー、タン
    アルパイングリーン
サイズ:H441×W325×D325mm
重量:約5.3kg
タンク容量:5.3L
出力:3.0kW
点火方式:点火用ライター
燃焼継続時間:約18時間
収納ケース:無し

商品詳細はコチラ
PASECO公式

NEW COLOR アルパカプラスストーブ TS-77NC

出典:ALPACAプラス公式

世界50カ国で愛用されている韓国発の老舗ブランド『ALPACA』。同社の人気モデルを日本の厳しい安全基準をクリアさせるため、数々の厳しいチェックや変更が加えられて生まれたのが今回ご紹介するアルパカプラスストーブ『TS-77NC』。

特徴

  • コンパクトで全方向3.0kWのパワー
  • 天板はセラミック製で熱伝導性が高い
  • 本体底プレートは容易に脱着可能
  • 対震自動消火装置付き

日本での使用を前提に改良や調整が施された『TS-77NC』。PCS技術基準適合・日本燃焼機器協会の認証を取得しているため、屋内で安心して使用できる。

屋外での使用は推奨されていないため、キャンプに持ち出す場合は十分に注意しよう。

【商品詳細】
ブランド:ALPACA
商品名:アルパカプラスストーブTS-77NC
カラー:2023年 新色ベージュ
   :継続カラー(ブラック、グリーン、レッド)
サイズ:H441×W350×D350mm
重量:約6.6kg
タンク容量:3.7L
出力:3.0kW
点火方式:点火用ライター
燃焼継続時間:約10時間
収納ケース:別売り専用ケース有り

商品詳細はコチラ
ALPACA+公式

Aladdin × BEAMS JAPAN 別注 ブルーフレームヒーター

2017年より好評を得ているコラボ限定シリーズの一つ『ブルーフレームヒーター』。7年目となる今年は”小豆色”をセレクト。

ダブルネームロゴがプリントされたオリジナル収納カバーが付属するなど、ファンのハートくすぐること間違い無しのモデル。

特徴

  • 90年ほぼ変わらない美しいフォルム
  • 燃焼窓より”ブルーフレーム”が楽しめる
  • 数量限定のシリアルナンバー入り
  • 対震自動消火装置付き

歴史あるブランド”アラジン”の魅力を引き出すBEAMSとの異色コレボも7年。毎年即完売してしまうことから好評なのがうかがえる。

こちらの製品は予約商品となっているため、気になるキャンパーはいますぐビームス公式オンラインショップをチェックしよう。
※2023年11月上旬よりデリバリー開始。

【商品詳細】
ブランド:Aladdin × BEAMS JAPAN
商品名:別注 BLUE FLAME ヒーター
    数量限定シリアルナンバー付き
カラー:小豆
サイズ:H551×W388×D405mm
重量:約8.5kg
タンク容量:4.1L
出力:2.68kW
点火方式:点火用ライター
燃焼継続時間:約15時間
収納ケース:Wネームロゴ入り収納カバー

商品詳細はコチラ
ビームス公式オンラインショップ

無骨デザインに注目 GEAR MISSION RR-GER25

出典:GEAR MISSION公式(TOYOTOMI)

無骨なアウトドアスタイルをコンセプトに掲げたブランド『GEAR MISSION』。実はあのトヨトミのアウトドアライン。2019年に登場以来、質感高めのギアも多数ラインナップしている。高い仕上がりの高さから、今後はストーブ以外のプロダクトからも目が離せない注目ブランド。

特徴

  • 寒い朝も電子点火でスムーズに着火
  • 消化時のストーブ独自のニオイを抑制
  • 野営が楽しくなりそうな無骨カラー
  • 対震自動消火装置付き
出典:GEAR MISSION公式(TOYOTOMI)

幕内に収めてしまえば、思っていたよりコンパクトな一台。天板も小さくスリムなデザインが好印象。オリーブ&コヨーテ系のカラーをしっかりチョイスしてくるあたりは、ブランド立ち上げた中の人はかなり”好き者”のはず。

【商品詳細】
ブランド:GEAR MISSION ※TOYOTOMI
商品名:対流型ストーブ RR-GER25
カラー:オリーブグリーン・コヨーテブラウン
サイズ:H480×W388×D388mm
重量:約5.9kg
タンク容量:4.9L
出力:2.54kW
点火方式:電池点火 単二形/4個使用
燃焼継続時間:約20時間
収納ケース:別売り専用ケース有り

商品詳細はコチラ
GEAR MISSION公式

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石油ストーブ購入時のチェックポイント

出典:PHOTO AC

キャンプで使用するテントの大きさは?

大型テント(5〜6人)には出力4.0kW以上の石油ストーブがおすすめ。2〜3人向けのテントサイズであれば3.0kWで十分暖かい。

自分の車に載るサイズなのか?

冬キャンプは荷物がとにかく増えるため、事前に積載可能かチェックが必要。購入したいストーブが入るスペースがあるか、事前に確認しておこう。

小さな子供がいるか?

小さな子供がいるファミリーキャンプだと、ストーブを倒してしまったり、不意に火傷をする場合もあるため、防御柵をプラスしたり、AC付きサイトにしてファンヒーターなど他の暖房機器に変更するなど対応しよう。

タンク容量はどうするか?

冬に使用する回数が多ければ、給油回数が少なくすむ大容量タイプがおすすめ。一泊程度のキャンプであれば4L程度の燃料が入るタイプでOK

使用する場所の標高は?

実は標高の高い場所でストーブを使用すると、ストーブが不完全燃焼を起こす場合があります。一般的には1000m程度までとなっていますが、メーカーやモデルごとで仕様が異なっているため、キャンプへ持ち出す前にマニュアルをチェックしておこう。

点火方式は?

点火方式は電池点火式かライターなどで点火する二通り。手軽に点火したいなら電池点火式、アナログ感を楽しみたいならマッチがおすすめ。

暖を取るならまずは ”石油ストーブ” から

使い方さえ間違えなければ、手軽に暖が取れる石油ストーブ。ここ数年で複数のメーカーよりキャンプユーザーを意識したモデルが多数登場していてデザインなども選びやすい。
是非、これを機会に石油ストーブを導入して、冬キャンプにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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