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連泊キャンプもOK!失敗しないクーラーボックス選びと保冷力アップの方法とは?

保冷力_クーラーボックス選び
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今年もまた呼んでもないのに暑い夏がやってきました。炎天下の中「何としてもビールは守りたい!」そんなキャンパーの強い味方がクーラーボックス。飲み物や食材も守ってくれるいわばキャンプの必需品。保冷力の高いハードタイプから軽くて持ち運びしやすいソフトタイプまで、あらゆるクーラーボックスが発売されていますが、いったいどれを選べば良いものか。今回はそんなお困りの方にとっておきの情報をお伝えいたします!

まずはクーラーボックスの基礎知識

クーラーボックスでもっとも求められのが保冷力。キャンプ場で冷えた飲み物が飲めるのは非常にありがたい限りですよね。

しかし、その保冷力もクーラーボックスの材質や構造などによって大きく変わってしまいます。

今回は以外と知らないクーラーボックスの仕組みや種類について紹介するとともに、失敗しないクーラーボックスの選び方や保冷力アップの秘訣などをしっかりと紹介していきます。

クーラーボックスってどういう仕組み?

提供:編集部

一見するとただの箱なのに、物によっては一週間も氷をキープできたりするのはどうしてなのか。実はクーラーボックスとは熱の伝わる仕組みを利用したものなんです。

熱は温度の高いほうから低いほうへと流れる性質がある為、断熱材を使って温度の高い外気との接触を遮断させることで中の冷気を守ります。

この断熱材がクーラーボックスの骨となっていて、採用される素材によって保冷力が変わります。いったいどのような素材があるのか調べたところ、主に下記の3点になるようです。

真空断熱パネル

出典:Amazon

クーラーボックスの外壁と内壁の間が真空構造であり、空気の温度変化がほぼ無いスグレ物。保冷力はズバ抜けて高い分、価格はかなり割高です。

発泡ウレタン

出典:Amazon

アウトドア市場で1〜3万円程度で販売されているのが主にこのタイプ。クーラーボックスの外壁と内壁の間に発泡ウレタンを隙間なく敷き詰めることで保冷力を高めます。

発泡スチロール

出典:Amazon

ホームセンターなどを中心に販売されている数千円の安価なタイプ。本体は発泡スチロールであり保冷力はあまり高くない。

選ぶポイントはコレ!

断熱材の違いも重要ですが、クーラーボックスの本体は厚さがあるほど保冷力が高ます。それを考慮したうえで自分にあったタイプを選びましょう。我が家では1〜2泊程度のファミキャンが多い為、費用対効果の高い”発泡ウレタン”のタイプを使用しています。

クーラーボックスの種類

クーラーボックスは大きく分けると2種類あります。ソフトタイプとハードタイプです。それではタイプ別に特徴と性質を解説します。

ソフトタイプ

最大の特徴は軽量かつ柔軟性があり、コンパクトなモデルが多く車への積載もしやすいこと。ほとんどの製品がコンパクトに畳めて保管でき、邪魔にならず実用性も抜群です。ショルダーストラップが付属されている製品もあり、スーパーでのお買い物にも重宝します。

しかし、ハードタイプに比べて保冷効果は短く、外部からの衝撃にも弱いため、アクティブに使うのであれば迷わずハードタイプをおすすめします。

ハードタイプ

最大の特徴は保冷力です。夏のキャンプで冷えたビールを飲むには欠かせないポイントです。ボディは頑丈でタフなタイプが多くアウトドアシーンにはぴったりですが、大きくて重たくソフトクーラーのように日常使いには向きません。

最近では本体の密閉性を高める為、蓋をしっかり固定するノッチが採用されたモデルが多く、より保冷力もアップしているようです。

ソフトクーラーに比べて保冷力・耐久性など優れていますが、その分ソフトクーラーに比べお値段は高めです。

選ぶポイントはコレ!

  • ソフトタイプ派
    デイキャンプや一泊のキャンプがメインで普段使いもしたい人
  • ハードタイプ派
    予算に余裕があり二泊以上の連泊キャンプを楽しみたい人

クーラーボックスのサイズ

AOクーラーズ
提供:編集部

グーグルなどで「クーラーボックス」と検索すると、様々なものが多数ヒットしすぎて、結果どれにしようかなかなか決まりません。

そこで一つの指針となるのがサイズ(容量です)。サイズは様々ですが、5~60Lのものがベーシック。ファミリーが5Lだと少ないですし、ソロが60Lだとオーバースペックなので自分に合うサイズを選ぶようにしましょう。

よく食べたり飲む人など個人差はありますが、一泊二日の場合大人1人15L、子ども1人10Lを基準に考えてみましょう。

例えば4人家族(大人2人+子ども2人)の場合…15×2+10×2=50L程度。デュオキャンプの場合は15×2=30ℓ程度。各自に当てはめて参考にしてみてください。

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