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90年代に人気を博したLOGOSのコテージ型テントが復活!抜群の居住性で長期滞在をもっと楽しく!

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90年代に人気を博したLOGOS(ロゴス)のコテージ型テントが、現代版へとリマスターされたグランベーシックシリーズとして復活。居住性の高さに昭和を彷彿とするノスタルジックなビジュアル、さらに機能性もアップデートされ多くのお洒落キャンパーさんのハートをキャッチしているのだとか。今回は改めてその魅力を紹介していきます!

レトロな雰囲気を活かしつつ令和版にアップデート!

グランベーシック リバイバルコテージ_使用例
出典:ロゴス公式

1990年代のアウトドア業界で人気を博したLOGOSのコテージ型テントが復刻版として返ってきました!注目すべきはシリーズ随一とされる、その居住性。壁面がほぼ垂直に立ち上がっているため、有効スペースが広く長期滞在でもストレスなく過ごせます。またデザイン面は、レトロな雰囲気を活かしつつも現代版にアップデートされ、洗練された印象に♪湖畔や森林で映えるホワイトカラーも存在感抜群です◎

商品詳細

ブランドLOGOS(ロゴス)
商品名グランベーシック リバイバルコテージ L-BB
サイズサイズ:(約)幅290×全長400×高さ208cm
インナーサイズ:(約)幅270×奥行210×高さ192cm
収納サイズ:(約)幅75×奥行36×高さ36cm
重量(約)23.8kg
付属品収納バッグ
定価¥118,000(税込)2022年3月現在
※メーカー様にて商品改良により重量・サイズ・色・価格など設定が変更されている場合がございます。ご購入の際は、メーカー様・販売店様にご確認ください。

コテージ型ならではの居住性が魅力

グランベーシック リバイバルコテージ_室内
出典:ロゴス公式

コテージ型のテントは本来、長期滞在を想定し生まれたもの。ドーム型など、ほかの形状と比べると居住性は群を抜いています。天井が高く、壁面が立ち上がっているため空間は広々。立ち座りや移動のときもストレスを感じませんよ。コテージやホテルの部屋で過ごしているかのように快適だから長期滞在が好みのキャンパーにピッタリです。

壁面を立ち上げて大型のキャノピーに!

サイドの壁面を付属のポールで立ち上げれば大型のキャノピーに変身。通気性、日よけ効果が優れているため真夏でものんびり涼めます。また反対面は半分だけをキャノピーにすることが可能。人数やシーンに合わせて多彩にアレンジできます。

スクリーンタープとしても使える!

吊り下げ式のインナーテントだから着脱はカンタン。フライシートだけでスクリーンタープとして使えるのも魅力です。大人数で使用できるためキャンプはもちろん、屋外レジャーやBBQなどでも活躍しそうですね。

高機能メッシュが紫外線や虫の侵入を阻止!

フライシートにはLOGOSオリジナルの高機能メッシュ「デビルブロックEX」が採用されています。UVカット率・遮光率ともに80%!通気性を確保しながら紫外線や害虫の侵入を防いでくれるから夏場も安心です。

機能面は最新版にアップグレード!

マッドスカート仕様のためテント下部の四辺すべてをガードして冷気や雨を防いでくれるので安心。またインナーテントには270度開放するLOGOS独自のC型ドアを設置。上下がベンチレーションになるため風通しは心配ありません。電源コードの取り込み口も備えているなど、機能面は令和版にアップデートされていて使いやすさ◎

90年代のレトロなデザインと2022年の性能が融合!

グランベーシック リバイバルコテージ_フロント&サイドオープン
出典:ロゴス公式

長期でテント泊する場合、天井が低かったり有効スペースが少なかったりすると、どうしてもストレスを感じてしまいます。空間を広々と使える『グランベーシック リバイバルコテージ』なら何泊したってストレス感じず過ごせそう。通気性や遮光率も優秀だから長期滞在未体験の人も、この春夏はチャレンジしてみては?

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