キャンパーズベースキャンプラス

キャンプ用品

ソロキャンプにおすすめ!軽くてコンパクトな焚き火台『ピコグリル398』

ピコグリル398 TOP
投稿者:

焚き火台と言っても様々なブランドや種類があるため、正直どれを買ったらいいかわかりませんよね。ソロ・デュオキャンプやファミリー・グループのキャンプなど、使用人数によっても選ぶものが異なります。今回は2020年の流行語大賞のトップテンにも入った「ソロキャンプ」に焦点を当て、ソロキャンプにおすすめの焚き火台『ピコグリル398』をご紹介致します。

曲線の美しい焚き火台『ピコグリル398』

ピコグリル398

数年前から人気が出始め、今や「軽くてコンパクトな焚き火台」の代名詞と言っても過言でない『ピコグリル398

著名なキャンパーの方が、使用していることでも有名ですよね!

また『ピコグリル398』の軽くてコンパクトなところがクローズアップされがちですが、他の焚き火台ではあまり見ることのできない、フォルムの曲線が美しい焚き火台でもあります。

また人気があるため、様々な模倣品が出回っていることでも有名。

構造自体は非常に簡単で手軽に組み立てができ、持ち運びも楽なため、キャンプ初心者の方からヘビーユーザーまで、様々な方のニーズに対応できる焚き火台です。

大きさはファミリー・グループ向けの焚き火台ではなく、ソロ・デュオキャンプに最適なサイズです。

『ピコグリル398』のセット内容

ピコグリル同梱物

・火床
・フレーム
・収納ケース

※画像一番右側のスピット(串)は、販売店様によって付属しているストアと、セットになっているストアがあります。そのため、価格が異なりますのでご注意下さい。

『ピコグリル398』の商品詳細

メーカーSTC GmbH
商品名ピコグリル398
サイズ組立時:38.5cm×26cm×24.5cm
収納時:33.5cm×23.5cm×1cm
重量約 448g(本体)
素材ステンレス
付属品収納ケース
販売店様によって少し数値や付属品が異なります。※上記数値元:Pikari outdoor-shop

それでは、ピコグリル398の特徴をご紹介致します。

燃焼効率がいいためよく燃える

ピコグリル398-2

『ピコグリル398』の最大の特徴は、火床のスリットや、火床の曲線、V字型のフォルムが生み出す隙間より空気を取り込むため、本当によく燃えるところです。

麻紐をほぐし、着火して焚き付けをくべると、あっという間に薪に火がつきました。

筆者が今まで使用した焚き火台の中で、一番火付けが楽だったのが、この『ピコグリル398』です。

組み立てが3ステップで超簡単

次の3ステップで組み立てが完了する簡単設計も『ピコグリル398』の特徴の一つです。

ステップ1. 火床を広げる

ピコグリル 火床

まず2枚重ねになっている、火床を広げます。

火床はスリットが入った薄いステンレスの板で、2枚が噛み合わさり一つのV型火床になる仕組み。

ステップ2. フレームを展開する

ピコグリル フレーム4

次に、重なっていたフレームを展開します。

初めての際は、どのように展開したらいいのか難しいかもしれませんが、すぐに慣れると思います。

ピコグリル フレーム3

筆者も初めて展開した際「ここからどうするのだろう」と思いました。

展開する際に気付くのですが、収納時には2つのフレームが重なり合い平面だったフレームが展開時に立体になるギミックが施されており、きっと「おぉ〜」と唸ることでしょう。

ピコグリル フレーム2

全てのフレームは繋がっており、2回展開することでこの状態になります。

ピコグリル フレーム底部

この時、画像のようにフレームが少し湾曲している方が、底部になります。

ステップ3. フレームに火床を取り付ける

ピコグリル 火床2

最後に展開した火床を少し湾曲させながら、フレームに取り付ければ組み立て完成です。

ピコグリル 火床引っ掛け部分

この時、フレーム4箇所のストッパーに火床がしっかりと乗っているか確認して下さい。

『ピコグリル398』は、上記3ステップで組み立てができるため、初心者の方にもおすすめです。

コンパクトで超軽量なため持ち運びが楽

収納時には、33.5cm×23.5cm×1cmとA4よりも少しだけ大きいサイズに収まります。

収納時に厚さが1cmと超薄く、重量も約 448gと500mlペットボトルの水よりも軽量なため、バックパックに入れて持ち運びができるので楽です。

他の焚き火台には余り見られない、この厚さと軽さが『ピコグリル398』の特徴でもあります。

大きめの薪を乗せることができる

ピコグリル 40cmの薪

『ピコグリル398』の火床は薄く、フレームが細いことから、一見「大きな薪なんて乗せることができないかも」と思われるかもしれませんが、画像のように40cmサイズの薪を乗せることができます。

見た目からは、想像できないポテンシャルを持っているのも、『ピコグリル398』の魅力です。

注意が必要なところ

デメリットではありませんが『ピコグリル398』を使用する上で、注意が必要なところを挙げてみました。

灰や火の粉が落ちやすい

ピコグリル 灰

火床スリットの本数が多くよく燃えるため、焚き火の灰や火の粉が他の焚き火台と比べるとよく落ちます。

後片付けが大変になるため、次にご紹介するような地面を保護するシートを敷いておくと、大変便利です。

地面を保護するシートが必要

ピコグリル_スパッタシート

使用状況にもよりますが『ピコグリル398』と地面の間が狭いため、焚き火の熱が地面に伝わります。

特に芝生等の場合は、焚き火の熱で芝生を焦がしたり変色させたりしてしまうため、『ピコグリル398』の下に地面を保護するものが必要です。

また灰や火の粉も落ちやすいため、後片付けの面から考えても、耐熱タイプのスパッタシートなどを敷かれることをおすすめします。

ソロキャンプにおすすめの焚き火台

改めて『ピコグリル398』の特徴をご紹介。

・燃焼効率がいいためよく燃える
・組み立てが3ステップで超簡単
・コンパクトで超軽量なため持ち運びが楽
・大きめの薪を乗せることができる

上記4つの特徴より、ソロキャンプ用の焚き火台として『ピコグリル398』をおすすめします!

是非、ソロキャンプで焚き火を楽しみませんか?

この記事の関連タグ

おすすめの関連記事